Vol.8 美容と血糖値に関する意識調査結果

あなたは大丈夫?多くの女性が見落とす美容と血糖値の関係
血糖値の上昇が与える美容への影響
8割以上が「知らない」という実態が明らかに

全体の6割以上が自分の血糖値を知らない“血糖値無知症候群”。
血糖値の上昇による美容への影響はほとんど知られていない。
体形・肌の自己評価が最も高い50代は知識だけが先行した“なりきり美人”の可能性あり!?
血糖値のコントロールをいつも意識している人はわずか0.5%。

~ 「美容と血糖値に関する意識調査」結果発表 ~

食欲の秋が終わると、次は忘年会シーズン。美容やダイエットを意識している女性にとっては悩ましい季節だ。女性の体型や美容状態には個人差がつきもの。体型や美容状態の土台となるものは日常の食事や運動など、生活習慣によるところが大きいが、「血糖値」も体形や美容状態に与える影響は大きい。血糖値が美容へ与える影響を理解している人はどのくらいいるのだろうか。また体型や美容状態が良好な人とそうでない人の生活習慣や意識にはどのような差があるのだろうか。マーケティングリサーチを展開する株式会社タイムカレント(東京都中央区、代表取締役社長:鎮目英大)は、20代~50代の女性を対象に「美容と血糖値に関する意識調査」に関する調査を実施、合計400名の回答結果を発表した。

※タイムカレント調査結果発表ページ
https://times-current.co.jp/todays/t-vol-8/

■アンケート調査実施概要

調査方法 インターネット調査
有効回答数 400名(女性100%)
調査日 2013年10月21日~10月22日
調査エリア 全国
未既婚 未婚者:50.4%、既婚者:49.6%
調査地域 全国(47都道府県)
年齢 20代:25%、30代:25%、40代:25%、50代:25%

日本人女性のBMI平均値は21.2 で正常値。しかし20代女性は痩せすぎの傾向。

まずWHO(世界保健機構)が定めた計算方法(※1)に沿ってBMI数値を計算して貰ったところ、最も多かったのは正常値とされる「18.6~25.0」で61.8%の女性がこれに該当、全体平均も21.2となった。次いで多かったのは痩せ気味とされる「15.1~18.5」で17.5%。太り気味とされる「25.1~30.0」が11.0%と続いた。痩せすぎとされる「0~15.0」は5.0%、太り過ぎとされる「30.1~」は4.8%とほぼ同水準となった。年代別の平均を比較すると、最も低かったのは20代で19.9と唯一20.0を下回り、最も高かった年代は40代の22.2という結果となった。どの年代も正常値が最も多いが、20代が突出して「痩せ気味」「痩せすぎ」が多いことがわかった。

Q.あなたのBMI指数を計算して、該当するものを一つだけ選んでください<SA>

血糖値に対する意識は圧倒的に低い。
把握率は「体重」の半分以下。日本人女性の美容意識には落とし穴があった。

BMI数値の基準となる自分の体重と、肥満のバロメーターとなる体脂肪率、美容・健康に影響する血糖値について、どの程度の女性が把握しているのかを調べてみたところ、体重は「正確に把握していた」が41.0%、「おおよそ把握していた」が50.0%と、合計で91.0%が把握していたのに対して、体脂肪率は「正確に把握している」が10.3%、「おおよそ把握している」が48.2%で、合計58.5%の認知率に留まった。体重と体脂肪の認知率を大きく下回ったのはところが美容や健康に影響を及ぼす血糖値となったへの認知は非常に低い結果となった。「正確に把握している」が7.5%、「おおよそ把握している」が30%で、合計37.5%と体重と体脂肪に比べて圧倒的に低いことがわかった。この結果を年代別で比較してみたところ、年齢が高くなるに連れて「把握している」率が高い傾向にあり、最も高かったのは50代で52.0%、逆に最も低かったのは20代の17.0%だった。またBMI数値の結果別でも比較してみたところ、「痩せ過ぎ」と「痩せ気味」の人の方が「把握していない」率が高かった(70.0%)のに対し、「太り過ぎ」と「太り気味」の人は54.5%と低く、肥満体型の人程、血糖値を正確に把握していることがわかった。

Q.あなたは自分の体重を正確に把握していましたか?<SA> あなたは自分の体脂肪率を正確に把握していましたか?<SA> Q.あなたは自身の血糖値が正常な状態にあるか把握されていますか?<SA>

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